【Laravel6】エラーページを表示する方法

404、403エラーページがどのように表示されるかを手軽に確認したい時ありますよね。

そのやり方を紹介します。

※エラーページをカスタマイズする方法は以下

【Laravel6】エラーページをカスタマイズする方法

エラーページといえば、403、404などなど様々なページがありますよね。Laravelのデフォルトのエラーページのデザインは、以下のように殺風景ですよね。これを自分の好きなようにデザインする方法です。ディレクトリを作成し、そこに各エラー番号...

programming.sincoston.com

-0001.11.30

やり方は簡単です。

以下のファイルに設定するだけ。

[routes/web.php]

// エラーページ確認
Route::get('errortest/{code}', function ($code) {
    abort($code);
});

これで例えば、https://programming.sincoston.com/errortest/404 というようにアクセスすれば、該当のエラー番号のページが表示できる。